【呉市】「くらはし温水プール」リハビリ級「腰と足のむくみ解消します」

子育て

呉市倉橋町「ウィングくらはし」に到着しました。

さぁ!今日は私が子どもに平泳ぎの泳ぎ方を教える先生になります。楽しく出来るようにたくさん褒めてあげます。子どもにプールは習わせていないので、子どもと母を連れて、倉橋のプールに来ました。初めてなので、建物に入る入口がわからなく、近くにいた方に教えていただきました。靴置き場で靴を脱ぐと隣の建物まで廊下を歩くので、靴下をはいていた方がいいです。

受付で「初めて利用する」ことを伝えると、詳しくプールの説明をしていただきました。まずは25Mプールでゆっくりと歩いて水に慣れていきます。それからどれくらい子どもが泳げるようになっているか確認したあとに泳ぎ方を教えます。

トレーニングジムは300円で利用できるそうです。プールから利用している方を2名ほど見ました。プールは、スクールの日時と時間を検索して少ない曜日に行けるといいと思います。私は子どもの夏休み、金曜日の午前中に利用しました。入口は手前、緑の屋根の建物です。

「ウィングくらはし」案内とプール利用料金

  • プール利用料金 大人600円 高校生まで300円 ■桂浜温泉と共通利用券 大人のみ1100円(100円引き)受付で購入出来ます(プール使用後に温泉に行きたくなった方は受付の人に相談してみてください。温泉は「ウィングくらはし」からも見える距離にあり、駐車場もすぐ近くです)
  • 使用時間 9:00~21:00(最終受付20:00)
  • 休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
  • トイレ 「プール使用時」プール入口あたりとプール室内の奥にありました(トイレ後にシャワーを忘れないように)
  • ロッカー無料 ※受付でプールの料金を渡すと1人ずつにカードが渡され、カードをロッカーに差すと使えます(帰りに受付の箱にカードを返します)
  • シャワー無料 
  • 水着の脱水機 持って帰るのに助かりますね(注意事項をよく読んで回してくださいね)
  • 駐車場無料 ※有料になる場合もあるそうです 

施設のプールの種類と必要な持ち物

  • 25メートルプール 
  • 幼児プール すべり台
  • リラクゼーションプール (歩行浴槽で水中ウォーキング、ジェットフットマッサージ、ストレッチ、寝湯、腰マッサージ他)
  • ジャグジー『ワールプール』 温度高めの37~38度 

歩いて水になれましょう。急に体を動かすと体に負担がかかります。歩いたり、自由に泳いでもいいコースもあるので、水になれたらゆっくりと泳ぎの練習です。平泳ぎは足が難しいですよね。リラクゼーションプールの水中ウォーキングは、水が逆流になっているので歩くのが難しいです。手すりを持ってゆっくり歩きましょう。寝湯は少し危ない気がしたので、私の母は利用しません。

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プールに必要な持ち物

  • 水着
  • ゴーグル
  • 帽子
  • 飲み物
  • タオルと巻タオル
  • ヘアゴム 髪の毛がボブだと忘れやすい
  • コンタクトケース(保存液入り)とコンタクトまたは、メガネ
  • 化粧品 プールはノーメイクなのでそのままどこかへ行く場合は必要
  • 日焼け止め プールでは使用しないが帰りに必要

桂浜温泉館で自宅用お土産購入品

なんでも好きな物持って来て」と伝えた結果こうなりました。持って来すぎな気がします

  • しそにんにく
  • うめ酒梅
  • みかん餅
  • 広島レモンワッフルクッキー
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まとめ

プールを利用した日は子どもの夏休み、金曜日の10時です。小学生が3名ほど、あとはおじいさんとおばあさんのみです。ゆっくりと歩いたり、泳いだりする方。小学生は25Mプールで足をつかないまま何回も泳いでいました。

途中11時くらいからスイミングスクールの方が来られましたが、泳ぐコースが違うので、時々ストレッチや泳ぎ方など拝見しました。12時過ぎコーチはジャグジーで疲れを取られていました。「お疲れ様です」

プールは子どもの学校の授業でもありますし、少しでも泳ぎに不安がある場合は、親が教えてあげるか、水泳教室に通わせるかで不安をとりたいですね。子どもが学校でどんな泳ぎ方をしているか、親が見れる機会はあまりありません。夏休みにPTAで親が監視の担当をする日もありましたが、1日でした。それでは泳いでいるかと言うか、歩いている感じしか見れないです。

我が家は毎年、どれくらい泳げているのかプールで一緒に遊んで確認しています。あとは私の母の健康のため、母はばりばりに泳げますので時々見ていますが、時々足がつります。泳いだ後は足が軽くなっていたり、むくみが解消しているみたいです。一緒に行けて良かったと言ってくれています。近くに住んでいればもっとたくさん一緒に行きたいですが、また帰った時に誘います。

帰りに桂浜温泉に行くつもりでしたが、ジャグジーで満足したみたいで、これ以上は疲れてしまうかもと言うことで、桂浜温泉館でお土産だけを買って帰りました。「くらはし温水プール」ウィングくらはし、また利用します。帰って時間が立つと耳から水が出てきました。横になりしっかりと耳の中の水を出さないといけませんね。プールで痩せた分しっかりごはんを食べます。

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