たまご焼き、私の母はしょうゆを入れて作っていたので、【私はしょうゆ派】だったのですが、子どもは砂糖を入れないと食べません。私はしょうゆにする?砂糖にする?なんて聞かれた事はなかったような気がします。毎日の弁当作りの一品に必要な卵です。
料理は得意でないので、思いっきり白い部分が見えていたり、焦げる時もあります。形もくずれます。
たまご焼き『いつも雑な焼き方です』
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たまご1個はお弁当に入れて、ちょっとつまんだらなくなる量です
今まで何回も作っているのに、この出来栄えです!丁寧さがないのかもしれません
2
たまご2個はお弁当に入れて、朝ご飯用に1人隠れてつまみます
今回はきれいに出来たと思いましたが、右部分がくしゃくしゃです
とにかく落ち着きがありません
出来るだけギリギリまで寝ていたい
※卵焼きを2個同時に作っています。
3
たまご3個はお弁当に入れて、朝ご飯に食べます。
今回は左右部分がくしゃくしゃです
たまごの量が増えると焦ります!
4
たまご4個はお弁当のたまご焼き大き目にして朝ごはんに食べます。
今回は最後に巻き付けるたまごの量が少なかったです
4個の方がたまご焼きの形がきれいです
※ニトリの『セパレートパン』使用 中央に仕切りがありますけど、どちらも同じ物を焼いている時もあります
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たまご5個は休みの日の昼ご飯の一品(たまご焼きに穴開いた)
子どもからリクエスト『ゆで卵5個』を入れたお弁当の代わりに『たまご焼き5個』分を入れたお弁当を作ってみました
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たまご6個は休みの日の昼ご飯の一品(焦って焦げた?)
もはや、もうニトリの『セパレートパン』で同時にたまご焼きに限界、横がはみ出ています
まとめ
たまごはまとめ買いをするので、冷蔵庫の上の段だけでたまごがいっぱいになってしまいます。
続く
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