『たまご焼きのひとりごと』限界まで諦めない!【たんぱく質】しっかりと!

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たまご焼き、私の母はしょうゆを入れて作っていたので、【私はしょうゆ派】だったのですが、子どもは砂糖を入れないと食べません。私はしょうゆにする?砂糖にする?なんて聞かれた事はなかったような気がします。毎日の弁当作りの一品に必要な卵です。

料理は得意でないので、思いっきり白い部分が見えていたり、焦げる時もあります。形もくずれます。

たまご焼き『いつも雑な焼き方です』

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たまご1個はお弁当に入れて、ちょっとつまんだらなくなる量です

今まで何回も作っているのに、この出来栄えです!丁寧さがないのかもしれません

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たまご2個はお弁当に入れて、朝ご飯用に1人隠れてつまみます

今回はきれいに出来たと思いましたが、右部分がくしゃくしゃです

とにかく落ち着きがありません

出来るだけギリギリまで寝ていたい

※卵焼きを2個同時に作っています。

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たまご3個はお弁当に入れて、朝ご飯に食べます。

今回は左右部分がくしゃくしゃです

たまごの量が増えると焦ります!

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たまご4個はお弁当のたまご焼き大き目にして朝ごはんに食べます。

今回は最後に巻き付けるたまごの量が少なかったです

4個の方がたまご焼きの形がきれいです

※ニトリの『セパレートパン』使用 中央に仕切りがありますけど、どちらも同じ物を焼いている時もあります

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たまご5個は休みの日の昼ご飯の一品(たまご焼きに穴開いた)

子どもからリクエスト『ゆで卵5個』を入れたお弁当の代わりに『たまご焼き5個』分を入れたお弁当を作ってみました

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たまご6個は休みの日の昼ご飯の一品(焦って焦げた?)

もはや、もうニトリの『セパレートパン』で同時にたまご焼きに限界、横がはみ出ています

まとめ

たまごはまとめ買いをするので、冷蔵庫の上の段だけでたまごがいっぱいになってしまいます。

続く

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